導入事例

静岡新聞様

[導入製品]arrows Fit F-01H、arrows Be F-05J

「スマートフォン入稿」で新聞業界の業務改革を。
PCとスマートフォンを適材適所で使い分けることがスムーズな業務のカギ。

「スマートフォン入稿」で新聞社界の業務革新の一歩を

株式会社 静岡新聞社は、1941年12月に設立され、静岡県と愛知県豊橋市で配布されている地方紙「静岡新聞」を発行しています。毎日原稿づくりをしている記者の働き方を効率化するための取り組みとして「スマートフォン入稿」を始めました。
新聞社の記者がスマートフォンを使って一から原稿を作成するということは今までに聞いたことがなく、静岡新聞様では社をあげて革新的な試みとしてトップダウンでこのプロジェクトが始動しました。端末の選定については、もともと導入している社内のシステムが富士通製だったため、親和性のあることが決め手となり、富士通製スマートフォンであるarrowsが選ばれました。

<インタビュー>
PCとスマートフォンの双方のデバイスの特長を活かして使い分ける

導入のご感想を、静岡新聞様にお聞きしました。


システム統括局 システムセンター
副部長 松田 武之(まつだ たけし)様


編集局 社会部
副部長 橋爪 充(はしづめ みつる)様

Q.「主な使い方を教えてください」

A.外出先で手軽に使えて便利
スマートフォンは、外出先や移動中に咄嗟に思いついたアイデアをメモするスピード感に優れていると思います。
PC立ち上げには、ルーターの準備を含め約4~5分の時間がかかってしまいますが、スマートフォンであれば待ち時間のストレスなくすぐに入力できます。ちょっとしたスキマ時間や急ぎの時に便利ですね。

A.出稿のタイミングを確認
管理者(編集長)の場合、記者からの原稿が出来上がっているかどうか確認したい時にスマートフォンは重宝しています。打ち合わせなどで自席から移動してPCを持ち歩かない状態でもタイムラグなく素早くチェックできます。原稿内容の確認は全体構成を見やすいPCで落ち着いて行います。

A.過去原稿の共有
原稿のテーマ検討の際、スマートフォンを使えば過去の原稿を1週間前まで遡って確認でき、簡単な操作で共有もできるので業務の負担が減りました。

Q.「スマートフォンの導入にあたって工夫した点を教えてください」

A.無理にスマートフォンですべてをやろうとしない
スマートフォンではすぐにメモをしたり、確認をしたりという作業には向いていますが、一から原稿を書き上げるという用途では使いにくいという声が記者からあがりました。記者は原稿の全体を見通しながら文章を書き上げていくことに慣れているため、画面が小さく書いている前後の文章しか見ることができないスマートフォンでの原稿作成はこれまでの慣れ親しんだスタイルと異なるからというのが理由でした。そこで無理やり原稿作成作業をすべてスマートフォンに置き換えるのではなく、PCの方が良い場面ではPCを使い、スマートフォンの方が便利なシーンではスマートフォンを使うという柔軟な利用ルールにしました。そうすることで自然と使い分けがされるようになり、結果的にスマートフォンの導入が成功したのだと思います。原稿を作成することが多い記者は自然とPCを使うことが多くなりましたが、私のように各担当記者が作成した原稿をチェックすることが多い人達はスマートフォンを使うシーンが多くなりました。

導入前の
課題

  • ・外出先で急ぎ原稿が出来上がっているか確認したいが、PCでは立ち上げなどに時間がかかってしまう。
  • ・突発的な事件・事故に対応するにはPCを持ち歩いていなければならない。
  • ・過去の原稿を遡って確認することが大変。

導入後の
効果

  • ・簡単な原稿確認やメモなら、スマートフォンですぐに対応できる。
  • ・突発的な事件・事故に出くわしたときでも、スマートフォンなら常に持ち歩いているので決定的瞬間を逃さない。
  • ・スマートフォンで過去の原稿を確認できるので、外出時でも原稿のテーマ検討ができる。

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